これがわかれば英語のリスニング力アップ!

英語のリスニング

英語が聞き取れない!と思って答えを確認したら簡単な単語だった。そういうことが意外と多いと思います。例えば、because「〜なので」を聞き取れない人もいます。私たちは学校でbecause(ビコーズ)と習いました。何度聞いてもビコーズと聞こえない。当たり前です。ビコーズと発音していないのです。アメリカ人は日常会話ではbecause(ビコーズ)ではなく’cause(コズ)のように短く発音する人が多いです。

That’s pretty much all I know ‘cause I don’t know that was right or not.
「それくらいしか知らないです。あってたかどうか知らなかったので」

アメリカ人が早く話しているから聞き取れないのではなく、短く発音しているのです。

短く発音している例を他にも紹介します。want to ~「〜したい」は、want to(ワントトゥー)と習ったと思いますが、日常会話ではwanna(ワナ)と発音するアメリカ人が多いです。

I really wanna go.
「本当に行きたいです」

最後にもう一つ。be going to ~です。すでに決まっている未来を話す時に使うbe going to ~です。日常会話ではgoing to(ゴーイングトゥー)はgonna(ガナ)と発音するアメリカ人が多いです。

I’m gonna call him.
「彼に電話します」

このように学校で習ってきた発音とアメリカ人の発音が異なる場合があります。だから簡単な単語が聞き取れないのです。

ちなみに、決して学校が教えている発音が間違っているわけではありません。確かに、強調したい時や丁寧に話したい時にbecause(ビコーズ)、want to(ワントトゥー)、going to(ゴーイングトゥー)と発音します。ただ日常会話では、そういう発音をしないアメリカ人が多いです。

このようにちゃんと発音を学べば相手に伝えるだけではなく、リスニング力も上達します!

もっと実践的な発音を学びたい方には「英語の発音&リスニングは陽気にマスター!<入門編>と<応用編>がおすすめです