アメリカ人にネイティブではないパイロットの教官の英語力を判定してもらった結果

ネイティブ英語

アメリカのテキサス州に国際パイロット養成所があります。ここにはメキシコを始め、いろんな国からパイロットを目指す生徒が集まります。早い人で半年でパイロットになれる資格が得られます。実は、このパイロット訓練所にはアメリカ人以外の教官がいます。もちろん生徒を教えるくらいですから、英語がペラペラです。

ただ、その英語が全くアメリカ人と同じレベルなのかがわかりません。そこで、英語を母国語としない教官と生徒の訓練を録音し、日本で約10年間英会話講師をしているReno先生に教官の英語を聞いてもらいました。

結果は

Reno先生
「言いたいことは伝わるけど、aやtheを間違っていたり、givesのsを付け忘れたり、不自然な英語が多いです。でも、意味は伝わりますし、非ネイティブの中ではレベルが非常に高いです」

という意外な評価でした。

長年パイロットの教官を務めている非ネイティブの人でも、たくさん文法ミスはするし、不自然な英語を話してしまうのです。私たち英会話学習者が目指すところは細かい文法や不自然な英語を気にせずに、まずは伝える事が大事だと思います。

実践的な英会話を学びたい方にはiPhoneとiPod対応のアプリ「ネイティブ1000人と作った英会話〜日常英会話編〜」がオススメです。